普通になりたい女の備忘録

死なないために書いてます。終わったら、何も残らないから。生きたい。今日もあなたのことを想って。

あぁ...あああぁ.....

はぁ

色々考えていると私は存在していても存在していなくても変わらんのでは?という結論に至る日々です、、、

 

最近の悩み①

 毎日考えていること。私は何歳まで生きなくてはならないのか。今現在、彼氏ができる未来も結婚する未来も子供を笑顔であやす未来もおばあちゃんになってのんびりしている未来も何にも想像できないのです。 十分大人になられた方々からしたら「そんなの若いうちは想像できないわ」と言われてしまうかもしれませんがマジで本当に嘘抜きで1mmも想像できないのです。あわよくば私が25歳になる年に地球滅亡しないかな。。。

今でも自信がないのにさらに歳を重ねて自信をもてるわけがなぁぁぁぁぁぁい!!

顔も全然好きじゃないし上半身も何にも誇れる部分ないし下半身に関しては部分的に自殺モンです。とにかく自身はありません全てにおいて。(あ、極度の躁状態の場合は別、私はなんでもできるスーパーガールだと思って動いてたりするので。。。)

 

最近の悩み②

 私の精神状態について話せる人が誰一人いないということ。高校時代、保健室の先生の配慮がありカウンセリング受けていたりしていました(精神が終わっていることを知っている友達2人しか知らない事実)。 結局治療に役に立ったかと言われるとなかったみたいです!笑

私は人と一対一で話すのが苦手です、追い詰められているように感じられるから。それがたとえ友達だとしても。そして自分について語るなんて無理です。精神状態が悪いんだからカウンセリング受けてるんでしょうがッ! とにかくSNSならともかく声に出して自分のことをお伝えするのが苦手です。

 特にそれが顕著に現れるのは実父。おとうは私が正論を言ったとしても理屈で帰って来ます。8割くらい。だから話すの超苦手だし嫌だしあんまり話したくはないです。申し訳ないけど。でも学費とか出してくれてるしお金かかっちゃってるからそういうのを継続してやってもらうためにもお話しせなあかんです。ヤダァ

 

まいっちゃてます。ここに書いているうちにCoccoさんの「遺書」や「強く儚い者たち」、「ジュゴンの見える丘」とか流れて来ちゃって涙ポロポロ。

 

学生だからまだ明日も期末試験一つあります。まだ前半戦なのです。精神これ以上引き落とさないように頑張ります