普通になりたい女の備忘録

死なないために書いてます。終わったら、何も残らないから。生きたい。今日もあなたのことを想って。

昨日の話

昨日は3週間弱ぶりのお医者サァァァァンでした。

えとですね、昨日からカウンセリングという治療(?)がスタートしたわけでございます。

しかし私はですね、高校二年生の頃に学校にいたカウンセラーの方と毎週お話ししている時期があったわけです。なのでどんな話を切り出されるかとかは実証済みです。

私は人に対して自分の考えや感情を直接伝えるのが苦手だし大嫌いです。

「え?あんなにヘラヘラ人に笑いも時たま与える奴がこんな根暗なの?」とか「まじかぁそんな奴だったんだぁ」とか思われるというちっせー被害妄想があるわけでして。。。。

そして小さい頃から自分の意見を言うと理屈で言いくるめられるor殴られるだったのでなおさらできません。

 

今回のカウンセリングでは「漠然とした不安がある」と言う私の発言からその話題をずっと話していました。と言うかカウンセラーの先生が一方的にお話ししてくれてたんですけどね。

「漠然とした不安って何かな?」

って聞かれた瞬間に「あっ、こいつ前のカウンセラーみたい」

と思ってしまい心の扉の鍵は厳重警戒状態へとなってしまいました。

っていうか終始目を合わせられませんでしたけど。。。あと家族構成と大学についてを色々聞かれました。家族構成なんか主治医から聴いちょるやろアンタと思ってうっすらとしかお話ししてないです(笑) 「治療に消極的」もしくは「ひとみしり」とでもメモに書かれているのでしょうかねハハ。

大学の話だってまず前提にサボりがちだと思ってたんでしょうね、残念でしたぁちゃんと行ってるしSとAもちゃんともらってる普通の大学生となんら変わらない人間でしたぁぁと心の中で思ってました(カウンセラーってだけでなめ腐りすぎてます。)

もっとちゃんと人間を信用しようという意欲を持とうと思います(反省)

 

でカウンセリングも終わってお医者さんとのお話しタイム(診察)でしっかりとデパスが効かないだの夜眠れないし死にたいしだの文句をもっと柔らかい語調でお話ししてきましたよ。。。そしたら睡眠薬レンドルミン(!!!!)抗うつ薬イフェクサーというお薬が追加されました。レンドルミンはあの南条あやがクソクスリと言っていたので不安です。イフェクサーはごく稀に副作用として吐き気があるらしいのでなお不安に。。。汗 そしてデパスは量が増えました。溜め込ませていただきます。うふふ。

 

さあ寝逃げします、就寝薬を忘れずに飲んで。おやすみなさい。

 

*追記*

 

実家に泊まっていたので父と会話しなければいけない時間が少なからずありました。

私は前期、一つだけ興味も意欲もわかない科目(取れなくても卒業できる)の単位を落としました。まあテストすら受けていないのでそりゃ落とすわという感じなんですけど。

それについて触れてきました「なんか一個単位が評定不能とかになってたけどあれはなに?」と聞かれたので「あれは卒業関係ない単位だから...」と言ったら着火しちゃいました。「なんだその態度は、それにお前、あれだけやるやる言ってた英語の勉強もしてないだろ。やらないんだったら学費納めないからな」と怒鳴られました。なきはしませんでしたが

すぐさま子供部屋に駆け込んで手の甲をサクサック♪

...切ってしまいました。

母が部屋に来そうだったのですぐに寝室に逃げ込んでそのまま寝逃げしました。

 

もし本当に学費が納められなくなった場合、私は死のうかな♪

うふふん。でも人って死にたくない時に死ぬんだってほとんどの人が。だから私が前向きに生きたいって思ったら死んじゃうのかもしれないネ。あはは。