普通になりたい女の備忘録

死なないために書いてます。終わったら、何も残らないから。生きたい。今日もあなたのことを想って。

表現できない苦しみの葬り方は自傷行為でしか方法はないのか

こんばんは。お久しぶりのMです。もうね、毎日忙しく過ごして悲しみなどをごまかしているのでブログを書くことに対しての時間と意欲の圧倒的皆無(爆)がやばいです。。。。

 

えっとですね、最近落ち着いていた鬱ちゃん、またえらい突然こんにちは〜という感じで絶賛死んでしまいたいよ。

私の苦しみは私がその場にいる必要があるのか大げさにいうために私の大好きな歌の言葉を借りると「私さえいなければ その夢を守れるわ」ということなんです。私がいるから、私がその場所に存在するから、あなたは本来あるはずの自由がなく、あなたの未来が制限される、「なら私はどこへ?」という感じです。私が背負う必要のない何らかの責任を勝手に負い、勝手に自分を圧迫しているというものです。私なんかと仲良くしてくれている人たちに対して申し訳ないのです。私なんかに時間を割いてもらってごめんね。

私の周りの友人は優しく可愛く心が広くとてもいい人ばかりです。そのスキルの高さから私が住む世界より何ランクも上に彼女らは住んでいます。そう私は彼女らとは住んでいる世界が違う。彼女らは悩んだら友人や彼氏に相談し、人に話すことによってその悩みを解消するけど私なんかは誰にも話さず自分の心のゴミ箱に溜め、ゴミ箱の容量がパンパンになると自暴自棄になって自傷行為抑鬱状態に陥ったり。そもそもメンタルヘルスに対する考え方や経験値もおそらく彼女らと全然比べ物にならないくらい私の方が上です。

この前、親しい友人二人と私で学食で昼食を摂っていたいた時の話です。友人の一人のアルバイト先に通信制高校に通う男子が新しくバイトとして入社したそうです。彼はいじめを受けていた過去があるからそっとしておいてねと言われたそうです。その彼の腕にはリスカ跡があるそうです。それに対して友人は「やばくね?リスカ跡とか」と言い放ちました。私の鬱メーターがどんどん激鬱に近づいていくのがわかりました。私のリスカ跡がもしもっと目立っていたら彼女は私となんか友人になってくれなかっただろう、今現在彼女は私が細々とリストカッターであることを知るはずもないからもちろん知らないだろうけど私と彼女の友人関係とはそもそも上辺で成り立っていたのか、と深々と一瞬で考え、落ち込みました。リスカは一般人は絶対しないですよね、リスカに対して偏見があることの方が当たり前ですよね。

ここ数日の出来事。私の学校はクリスマスをちゃんと祝う学校なのでクリスマスイベントがあります。私はそれを主催する場所によく訪れているのでもちろんその運営も手伝っています。その場所を訪れる理由は一人になりたいからということと目上の先生に自分の感情以外のこと(出来事)を延々とお話しできるからです。どうも最近同年代の友人と話す気力が湧かず、一人でいたいし、できることならずっと寝ていたいに限ります。そんな中の救いの場なんです。その場所にはたまに見かける上級生がいます。手伝いをしていた時、たまたま保健室の先生が訪ねてきました。そこの場所の先生と保健室の人が話していたのはその上級生の話。そのメンバーでその上級生の話をしているということは多分その上級生は私と同じ界隈の人なんだなと一瞬で判断しました。勝手に、すごく勝手にキャラ被りの需要はないな、と考え、私のメンタルヘルス暴露が遠のいたな、と思いました。(暴露したかったと思っている自分も割とヤバめ)そこで少しテンションが下がり、なぜか人間不信度も上がってしまいました(爆)

 

要はまた薬必要になってきたピーポーです。デパスを気休めに飲んでいますが、本当に気休めで効いている実感は以前同様ありません(笑)睡眠薬はバイトの都合上難しいので飲んでいません。ここ数日は体力の消耗が激しかったため、疲れて眠っているという健康児ですが(爆)

 

誰かオイラに力をわけとくれ〜(謎)

 

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あ、好きな曲貼っときます。「拝啓 南条あや様」