普通になりたい女の備忘録

死なないために書いてます。終わったら、何も残らないから。生きたい。今日もあなたのことを想って。

鮮やかな色に満たされた手

こんばんはMです。

レポートを残したまま現実逃避の行動です。ブログを読んだり書いたりすること、それがそれです(だからどれよ...)

 

マリアのお話しとかしたいんですけど、そこまではっきりと覚えているお話しも特になく...。というか先週は私の精神が荒みまくっていたのでマリアと会ってしまったとき、完全に話している内容をシャットアウトしてしまいました。

 

あと気分で主事さん二人ともに自傷行為を暴露したのでこれでもう安心です(何が)

でも暴露したことによって不安にもなりました。一線引かれていたら嫌だなと。

仲良くして行きたい人(それが目上でも後輩でも)に何か自分の重要なことを伝えるのは勇気のいることです。勢い任せで言うもんじゃありません。慎重に慎重に言うべきです。考え込み癖、人のことを気にしすぎる癖、そんなんを持ち合わせた私はいくら守ってくれて精神的な面を支えてくれそうな人にでも言うつもりなかったのに...なんで...と自分にがっかりしてみたり。

まぁ言っちゃったことはなかったことにできません。いっそのこと私の自傷癖の治療に協力していただこうかな〜と思っちゃったり。あぁ神様、どうか前からの関係が崩れませんように。ないと思ったことに限って何か起こるから怖いのです。どんどん自分の進むべき道は真っ暗な茨道へと悪化するのでした...。

 

火曜日でしたかね、バイトのあと帰ってきてニードル見つけて勢いで手首に刺して瀉血させたのは。淡々と書きますが、割とリストカットより流血してます。でも健康体の塊なのでちょっとやそっとのことじゃ貧血になりません。しかも瀉血のいいところは傷口が小さいというところ。止めない限りたくさん血が出るけどリストカットのように大きな傷を残さずに済むというところ。...いいところを語らないで自傷行為咎めなさい!!!(涙)

自傷行為を始めた頃から血を見るのが好き?っていうか落ち着くんです...。うわぁって自分でも引いてしまう事実なんですけどね。生きててもいいとかじゃなくて生きてることを実感するための儀式?です。

リストカットのことについて「痛くないの?」と聞かれますが、痛くないです。最初のうちは少し何かを感じますが、血を目で確認したら痛くありません。もっと血を!と狂った女になっていることでしょう。私は自分自身が自傷行為をしている時の記憶はほとんどないので...。したことだけが自分の体に証拠として残ります。残酷なものです。

ただ線が引かれていて血を出しているならともかくダッサいクローバーのセルフハーム痕が残っていたりもして怖いもんです...。文字も書かれていることもあります。英語の単語が多いです。そして腕じゃなくて太ももに場所が移動しているんですね...。どんどん綺麗な肌の面積は減って行きます。まぁそんなんはいいんです。

 

どうやったら自分と共生していけるのでしょうか?

自傷行為なしでの生活はもう送れないのか?中学三年生から高校一年生に上がる春休みに少し手首と手のひらの境界線をちょちょちょって傷を作る可愛いセルフハームからどんどんエスカレートして肘下の手首の内側が全体的に血で染めたり、二の腕と肩の筋肉が出てるところ(部位名不詳)にミミズ腫れの大きな傷を作ったり。高校三年生になって落ち着いたと思った自傷行為は大学生になって復活。大学一年生の間も数える限りの自傷行為で収まっていたものの、二年生になって本格的に復活。ニードルで瀉血してみたり太ももを切ってみたり。

 

そして誰かといないと自分のことばかりを考えダメになっちゃうみたいです。死にたいわけじゃないんだけどこの先にある未来に全然光が差し込む余地がないのです。暗闇の道、照らすライトも火をつけるものも持っていない。

自分を救えるのは誰か?自分しかいないのか?それなら私は死ぬことでしか自分を救えない、などと負のスパイラルに陥って土日を迎えてしまったわけです。そんなことを考えていると不安で息苦しくなり本当に脈が速くなります。心臓を打つ鼓動が速くなる。恋ならいいんですけど。冗談言ってる場合ではありません。どうにかしたいんです。友人に狂ったように連絡をしています(嘘)

 

こんなに文章スラスラかけるならレポートも苦じゃないはずなのに...。自分の考えは止まらないみたいですね。

 

バカなのでまた自傷行為に走りそうです、寝逃げします。デパスレンドルミンの黄金ペアを飲んでさよなら世界〜〜〜。