届かないから叫んだ人混みの中で「消えてしまいたい」と
こんばんは。最高な出来事の余韻から抜け出せないMです。
水曜日、大好きなアーティスト、CoccoちゃんのLINE LIVEがありました。
その時点で最高だったのですが、今回のLINE LIVEの企画で「今年の幸せ&来年の抱負、Cocco先生の恋愛相談室」というものがありました。それをメールで書いてCocco先生に相談するというものでした。それをLIVE中に回答してくれるというもので、なななんと私の相談や抱負とかを読んでくれたのです!私はCocco関連のSNSの名前は統一しています。だから、名前を呼ばれた時点で一人で机を叩きながら興奮してました(爆)
だって、あの、Cocco先生が、ニックネームだけど、私の名前を、読んだんですよ?!
もういつでも死ねます。心残りがないです。と言いたいところですがCoccoちゃんはいつも「生きて会おう」とファンに言っているので従います(笑)
その余韻から抜けなかった私は昨日、午前中授業をサボってしまいました(爆)
で、何をしていたかというと...カラオケ言ってきました。もちろんお一人様でCocco連発です。私の十八番は「遺書。」なのでそっからスタートしました。「強く儚いものたち」「樹海の糸」「雲路の果て」「コーラルリーフ」「焼け野が原」「眠れる森の王子様〜春・夏・秋・冬〜」「流星群」「花柄」「ありとあらゆる力の限り」「blue bird」「有終の美」多分こんな感じですかね。スッキリしました。モヤモヤが少し消えました、多分。
終わった後学校に向かいました。向かう場所はいつも訪れる主事室?です。いつもなら二人の先生がいるのですが昨日は一人の方はおやすみでした。そこでLINE LIVEのことやカラオケ行って学校サボった話とかたくさんしてきました。私はどうやら目上の人に自分のことをたくさん話すことによって精神が少し保てることができるんだと最近気づきました。いろんな話をして手伝いをして英語の授業に行き、帰りました。
この幸せはどこまで続くのか、もう半分しか残っていないのだけどその半分を失いたくない。