普通になりたい女の備忘録

死なないために書いてます。終わったら、何も残らないから。生きたい。今日もあなたのことを想って。

夢を見るほど浅い眠り。

こんにちはMです。

 

お腹の調子がすこぶる悪い!

今日の2限でみた夢を忘れないように記録しましょう、と思いこんな真昼間から記事を更新。ちなみに2限は空きコマで暇だったので保健室行って寝かせてもらいました。

 

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保健室で寝ていました。

保健室で目が覚めて夢の中でスマホのロック画面をみたら12:05。なぜかチャイムがなってます。なんで?と思いながら起きて、職員がいる部屋に行ったら高校の時にお世話になった保健室の先生がいました。???と思いながらも寝かせてくれたお礼を言って、主事室に向かってました。

主事室に向かってるんですけど全然着かない。なぜ?と思いながら街にでてしまいました。知らない街で訳もわからず泣きながら右往左往してました。知らない街の町内放送で「大雨だから絶対屋内に入ってくださいね〜〜」って言うから建物を探したのに入れそうな家ナッシング。

再び泣きながら歩き回ってると場面が急に変わって何故か追い詰められたので塀をよじ登ってました。隣を見ると家族となぜか藤原竜也。そんな変な場面にもかかわらず私は「なぜここに藤原竜也がいるんだろうか…?」と冷静に考えているうちにまた場面転換。

場所はどこかの一室。一緒にいるのは家族(父親以外)母親からあれこれ物を見させられているかいらないか判断させられる夢でした。1つを選びきった後に妹が私の机にあったDS(最新)を見つけてすごい剣幕で私の首を絞めました。苦しい感覚はないけど、妹の顔がすごく怖かったし。声は出るけど、妹は聞く耳持たずで首を絞める力が強まっていきました。そしてまた場面転換。

高架下のどこかの駅のスーパーを経由して駅に向かおうとしてる時でした。そのときも家族(父親以外)で一緒にいました。駅に向かってもたどり着かないし、わけわからん坂を下ってました。ここでまた場面転換。

一番最初の夢のストーリーに変わりました。知らない街に戻ってまたウロウロしてると知らないおじさんに会いました。私は必死だったのでおじさんに「〇〇大学(私が通ってる大学)にはどうやって行けばいいんですか?」とききました。おじさんは「へぇ〜?この道まっすぐいっても行けないから無理だよ〜?」と答えてどっか行きました。答えになってまへんがな!と思って時計を見ると15:22。大学間に合わないことが確定し途方にくれてると目が覚めました。

 

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目が覚めて焦って時計を見ると12:07。安心したものの起き上がって見ると心拍数が上がっていることに気づきました。

 

…なんだこれ?よくわからない。高校の保健室の先生、なぜ?妹からの殺害未遂もなぜ?そしてなぜ道に迷った?

不可解なことが多すぎる夢でした。ちょっと面白いから記事にしときました。

また日々の云々をつらつら書こうと思います。

 

疲れちゃったので主事室でCocco聴いてます!いえーい!帰りたいがまぁいいんだ。あふん。20歳になっても相変わらず私は私のスタイルを崩す気はありません!いえい!あはは!