普通になりたい女の備忘録

死なないために書いてます。終わったら、何も残らないから。生きたい。今日もあなたのことを想って。

複雑な感情

こんばんは、Mです。

やるべき課題があるので本当に思ったことだけを備忘録として書こうと思います。

 

今日は冬休みが終わり大学にいきました。久しぶりの通学路は何も変わってなかったです。少し安心。今日は第二外国語テストだったので、昨日は一日勉強していた...と言いたかったところですが怠けモード発動し、机に向かっただけでほぼノー勉で挑みました。結果はなんとも言えない感じです。まあ単位ください!につきます。

 

昼休みはちょっと変わったことをしました。大学の学科のHPのデザイン協力に誘われ、参加してみました。地味にこういうのにグイグイ参加してしまう私に共通している点はハイテンションな時に後のことを考えていない時であることが多いです。今回もそうですが、まぁ仲良い友人がたくさんいるので良しとしましょう。

 

3限は空きコマでしたので案の定主事室へGO。

南条あやの本を貸した主事の先生に本をとうとう返してもらいました。

感想を一応お聞きしたところ「なんか読んでてちょくちょくあなたと似ているところが多いわ、ヨーグルトとかカラオケとか」

と言われました。これが複雑な感情を生み出してしまったのです。憧れの人に似ているのは自分が似せているからなのか?それとも素が少し似ているのか?と考え込みました。確かに南条あや様は退院後、痩せるために毎日バカみたいにヨーグルト食べてましたよ?私も最近ブームでバカみたいにヨーグルト食べているところが主事の先生にとっては似てると思ったのでしょう。カラオケも南条あや様ほどは行かないし極めたいタチでもないけどまぁ好きです。似てるという一言でまとめられてしまい、あんまり深い意味もないはずなのに割と脳内の9割を閉める大きな悩み事へ発展してしまいました。

憧れと真似っこはいつもくっついているのでしょうか。もし私が無意識に南条あや様の真似っ子してたら少し悲しいな、なんて思ってもいうわけで。あえて真似することは多々ありますが、無意識の中のマネか...。うーん。いいのか?悪いのか?

似てると言われて嬉しくないのは嘘になりますが、嬉しいのも嘘になります。

よくわからないけどモヤモヤする!!!!!どーにかなっちまえ!!!!

 

...てなことで課題に戻ります。