普通になりたい女の備忘録

死なないために書いてます。終わったら、何も残らないから。生きたい。今日もあなたのことを想って。

何をそんなに見たくてこの目に光は入ってくるのか

こんばんはMです。

メンタル激落ち込み状態です...。ていうか手首ではなく手の甲をカッターでリズムよく叩いたり、隣の家に被害が出ない壁に拳で打ちつけたりしてしまいました。なんか左手の甲が非常に悲惨な結果になってます。。。

 

落ち込む理由がたくさんあって何から書いたらいいのかわからんからとりあえず今日の出来事からGO!

 

今日は1限からの日でした。精神保健学、またまた解離性同一性障害の話でした。先週みたいに眠くはなりませんでした。まぁ聞いても面白いけど知ってることだったし。まぁいっかで終わりにしました。

 

別に仲良い人ではないけど礼拝には出ました。面白かったし感慨深いお話でした。

少しカビ臭いような気がする空気と光の漏れ方とかいろんなものが合わさって美しい礼拝堂が落ち着くんだよね...インキャだから人が大勢ワイワイやっている場所よりも静かで綺麗で美しくて落ち着ける場所が好き...。

 

2限は空いてたから例のごとく主事室いこうと思ったけど礼拝してた人がいたので邪魔になると思ってHと他の友人と一緒に図書館に行きました。友人は学科のレポート、私は効果測定の勉強をしていました。

 

お昼ご飯はHと一緒に食べました。たまーにHにはいろんなことをぶっちゃけます。あっちの人の方が話しやすいだとか、あの人の話のぶっ飛び方はどうしようもなくて笑えるとかお互いブラックです。毎回毎回こういうのじゃないからいいのかもねぇ...と思いながら談笑してたら時間が来たのでHは自分の授業の教室へと去って行きました...。

私も3限あり。行動心理のお話。少し面白いなとい思ったけどどうやら来週小テストらしい。うーんやりたくないなぁ。

 

4限はクソつまらん授業です。寝はしませんでしたがずっとスマホ代のシュミレーションしてました。

 

そうそう、8月からおそらく自分でケータイ払わなくてはならないんです。私は学費を貯めたり家にお金を入れたり旅行したりとお金がなさすぎて泣いています。どうしよう...。あとスマホ代のこと考えているうちにあまり考えないようにしていた将来のこととかが出て来ちゃいました。真っ暗、暗黒。打つ手がない。どうしようもない。どうしよう。殺してほしい。それくらいには未来に明るい希望が見えないし別に求めてもいない。

なんかパニックになってしまい、泣きながらカッター握りしめてました。勇気のある女ならそのまま手首かっさばいて脂肪がこんにちは〜できたのでしょうけど私は世間体を恐れてしまったがために手首に手荒れとも間違えることのできる程度の細かな傷を多く生成してしまいました。手の甲は血だらけ。

でも血を見ることが生きているんだなと感じる私、献血以来に生きているんだなと実感しました。(土曜日献血しました)

 

でも血は止まるし固まるし洗えばなんともなくなってしまうから悲しい。血を見続けていたい...(性癖の歪みがひどい)

 

苦しみの根源は深くかけません。眠いし人の名誉を傷つけかねないから、身内である以上。困ったな、怖いな、震えが止まらない呼吸の仕方も危なっかしいし涙は出るは出るは。デパスレンドルミン飲んでさよなら世界〜〜〜。